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リフォーム工事をされる前に

省エネ対策とひと口に言っても方法はさまざまです

「省エネのためにリフォームします!」

聞こえが本当によい言葉ですね。何か得した気分になります。

しかしもう一度良く考えてみてください。 省エネ対策のためにリフォームする、と一様に言っても 何を目的にするリフォームかによって、施工が無駄になってしまうことがあります。

外張り断熱、太陽光発電、オール電化……選択肢はたくさんあります。 さて、皆さんのご自宅にどれが適しているのか判断がつきますか?  答えはNOだとほとんどの方が回答なさるでしょう。

効率の優れた省エネ対策リフォームの一例

効率の優れた省エネ対策リフォームの一例

ポイントは、省エネ対策の中でも、特に何を優先してリフォームをするかです。仮に
「2階建ての2階部分が、夏に暑くなってたまらないので対策をしたい」
とします。

屋根を断熱効果のある屋根材に変える方法・外張り断熱で熱を遮断する方法…と、いろいろと対策はあるでしょうし、どの方法を選んでもそれなりの効果は期待できるでしょう。

しかし、一般的に百万円単位でお金がかかる工事だとなると、費用対効果のこともありますし、なかなか判断がつかないでしょう。 工法で悩む前に、もう一度原因を見直してみてください。

2階部分が暑いのは、天井部分なのか、壁からなのか…さて、どちらでしょうか。 天井部分だったら、屋根から伝わった熱が部屋に流入しているわけですが、単純にその熱を入れなければ問題は解決することになります。 確かに屋根を葺き替えて断熱する方法も間違っていませんが、他の選択肢もあります。 ひとつは、天井裏にこもった熱を強制的に外に出してしまう方法です。 通気口は、外壁の天井裏部分にあるのが普通ですが、これがない家だったら通気口を設置するだけで相当な熱を自然に排出できます。 さらに天井裏に強制排気ファンを設置することで、随分と効果が期待できます。 この工事に掛かる費用はせいぜい30万円程度でしょう。

以上の例からわかることはどんなことでしょうか? 

目的を明確にすることと正しい選択をすることです。 それをしっかりやるだけでも、無駄な出費を抑えられますし、納得の出来る省エネ対策リフォームが実現するのです。

国土交通省